DVDやCDのジャケットデザインはプロに依頼しよう

なんらかのメディアを販売しようとする場合、売り上げや消費者の感触を決定づけるものはなんでしょうか。もちろん企画そのものや内容は非常に重要です。とはいえ、消費者は全編を見終わってから買うかどうかを決めるわけではありません。サンプル動画などを作成しておけば多少は内容を見せることもできますが、あくまでサンプルですのであまり長く見せるわけにもいきません。内容がセミナーや教則のDVD、もしくは音楽アルバムのCDであっても同じで、「良さをアピールしながらも中身はあまり見せられない」というジレンマを抱えることになります。

 

DVDジャケットのデザイン

良いDVD / CDジャケットは営業マンになり得る

どういった商品であっても、そこで大事になるのが「営業力」です。いわゆる営業マンたちによる売り込みや営業努力も売り上げには影響しますが、それと並行してDVDやCD自体に営業発信力を持たせる、つまり「魅力あるジャケットを作成する」ことが第一印象を決定づけ、購買へとつながりやすくしてくれます。どうしてもリスクを避けようとすれば制作費を抑え、なるべく外部に委託せずに内部で制作を進めてしまいがちなものです。

見当違いなところに広告費をかける必要はありませんが、CDやDVDが商品であればその「顔」、つまりジャケットデザインにはこだわったほうがトータルで見て得と言えるでしょう。プロのデザインはただそこに置いてあるだけで人に訴えかけることが出来ますから、CDショップや本屋の店頭で商品自体が営業活動をしてくれるのと同義です。営業マンのコストと比べれば、プロに依頼する金額はかなり有名なデザイナーであってもさほどではありません。

まさにジャケ買いを狙える

さらに、デザイナーにファンがついていればそのファンが購買してくれる可能性もあり、購買層のすそ野を広げるといった可能性も持つため費用対効果はさらに高いものと見て良いでしょう。よほどの芸術的センスの持ち主がいない限りは、社内ではなく社外のプロに依頼した方がベターであると言えます。